「誰にでもわかるチャート教室」 ユーロ円の弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)

2023年9月19日

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ユーロ円は、8月30日の高値159.76円から反落しつつあります。

テクニカル分析では、オシレーター系指標(逆張り指標)で高値反落のシグナルである「弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)」が形成中です。

また、MACD(移動平均収束拡散法)や相対力指数(RSI)も、売りシグナルを点灯させています。

■弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)

価格が高値を更新して上昇基調にあるにも関わらず、オシレーター系指標(逆張り指標)が高値を更新することなく、下落基調にあるパターン。

上昇エネルギーが枯渇した可能性を示唆しています。

【戦術(2023年9月18日週)】

ユーロ円売り:@158.00円⇒ ストップロス@159.00円

ユーロのファンダメンタルズ分析での売り材料は以下の通りです。

・ユーロ圏がリセッション(景気後退)に陥る可能性

・欧州中央銀行(ECB)が「利上げ休止を宣言」

・ウクライナでの戦争の泥沼化

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