MQL4言語とよばれる独自のプログラミング言語によって指標や自動売買プログラムを作成する事が可能となります。(これらのプログラムをExpert Adviser(EA)と呼びます)
ただし、EAの作成にはプログラミング知識を必要とするため、選択型自動売買サービス「AMMA」をご利用頂けますと、好きなシグナルプロバイダー(SP)を選択するだけで、どなたでも簡単に自動売買を始める事が出来ます。(詳しくはこちらhttps://best-amma.jp/)
その他にも、EAを販売しているコンテンツ提供者は世界中に多くいる為、これらのEAを購入して使ったり、カスタマイズして使ったりする事がメタトレーダー4ユーザーの間では一般的となっています。また、独自に売買のロジックを持っていればEA化を行ってもらえるシステム開発会社などもありますので、スタイルに合わせてご利用下さい。
初めての方でも高機能な分析チャートソフトを簡単に利用頂けます。人気のMACDやRSIなどを始め、ボリンジャーバンド等の30種類のテクニカル指標をご用意しています。
なお、メタトレーダー独自のプログラミング言語MQLを使えば、テクニカル指標や取引戦略、自動戦略や自動売買システム(EA)、スクリプトを独自にご自身で 作成する事ができます。
また、プログラムは有料、もしくは無料で一般公開されているため、世界中のユーザーが作成した独自のプログラムを利用する事ができます。バックテストを利用すれば、テクニカル指標の過去のデータを検証する事ができます。
デスクトップ用アプリケーションはもちろんのこと、iPhone・iPad用、Android用アプリケーションもダウンロード可能ですので、様々なデバイスにて幅広くご利用頂けます。
メタトレーダー4はカスタマイズなどの自由度が高いため、しっかり扱い方を覚えておく必要があります。
まずは、インストールする前に下記のマニュアルや動画を見て学んでみましょう。
このページのメタトレーダー4の画像のチャート上の価格は、実際の取引価格ではありません。チャート上の数値はあくまで参考用となりますので、取引の際には取引画面に提示されている取引価格(ビット/オファー)をご参照いただきますようお願いいたします。
WEBログイン版(メタクオーツ社純正Webプラットフォーム)ではメタトレーダーの一部の機能しかご利用になれません。EAなどの機能は備えておりませんのでご注意ください。
モバイルプラットフォームをダウンロード/インストール後は、「会社名またはサーバー名」の検索ボックスにアルファベットで”AVA”と入力、検索実行していただくと、検索結果の一覧が表示されます。表示された一覧から、該当する弊社のサーバー(例:Ava-Real 2、など)を選択してください。